これからの電気は、自分で作って貯める。
これがスタンダードです!

・災害などによる停電への備えに!・電気料金の高騰に・電力買取価格見直しの対策に!

上昇傾向の電気代は生涯コストです。出来るだけ減らしたい!
だから電気を自分でつくって、ためる!

もしもの停電時も蓄電池で安心蓄電池で電気を自産自消、かしこく使用!

電気を蓄え上手に使う、これからの暮らしの必需品

蓄電システムとは繰り返して充電して、繰り返し充電して、家庭内の電気機器に電気を供給するシステムです。

蓄電システムに電気を蓄える方法

  • 電力会社から買う電気で充電
    夜間が安くなる電気料金プランを利用すれば、充電費用が抑えられます
  • 太陽光発電の電気で充電
    充電のため電気代がかかりません。

蓄電システムは「蓄電容量」と「出力」が決め手

蓄電システムを貯水槽に例えると…

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商品ラインナップ

平常時も停電時も、太陽光の電気をフルに活用したい方におすすめ。

住宅用 創蓄連携システム

  • 蓄電容量5.6kWh
  • 蓄電容量5.6kWh
  • 蓄電容量11.2kWh